日本の通信制高校の現状

日本全国にある高等学校では、全日制や単位制などの学校が一番数多く存在しています。現在ある高校の中には「通信制高校」という部類の高等学校もあります。私の中での通信制高校のイメージというと、「全日制の学校と違い毎日学校に行かなくても良いので楽」という印象があります。それと、学校に行って授業に出ないかわりに家のパソコンのインターネットでその生徒の担当の先生とやり取りをしたり、インターネットを通じて課題(レポートなど)を提出したりできる教育制度を取り入れている学校であるという事を以前自分でパソコンで調べて知りました。通信制高校は一見楽に高校を卒業できそうですが、私はあまり学校に行かない事による、学校でのクラスメートたちとのコミュニケーションはそれで生徒自身にとって満足に取れているのだろうかと疑問に感じます。私は全日制の高校を卒業しましたが、やはり学校生活というのはクラスの仲間たちと話したり、一緒に励まし合いながら勉強に励んだりしてお互いに楽しいスクールライフを送ったほうが、良い思い出作りになるのではないのかと思います。
インターナショナルスクールの魅力を知るには個人的な体験記を読むと良いでしょう。パンフレットなどではなかなか得ることが出来ない状況が含まれているからです。リアリティーのある情報を多くの人が求めています。インターナショナルスクールを本格的に検討している人であれば、なおさらなことなのでしょう。ぜひお願いしたいですね。
 国賓として来日し、19日に京都市内を視察したブータンのワンチュク国王(31)とジェツン・ペマ王妃(21)。金閣寺(北区)や京都伝統工芸館(中京区)を訪れ、夜には京都迎賓館(上京区)で地元政財界から歓迎を受けた。【榊原雅晴、花澤茂人】
 金閣寺を訪れた国王夫妻は黄金色に輝く舎利殿(金閣)を眺め、「ブータンのお寺にも池はあるが、金色の閣はない。景観にマッチして、とてもすばらしい」と感嘆する一方、「これを維持していくのは大変でしょうね」と関係者を気遣った。
 案内をした有馬頼底住職は「いろいろとお話しをしたが、世界で戦争が絶えないことを嘆き、『仏教の力で争いをなくさねば』とおっしゃったことに感銘を受けた」という。帰り際、夫妻の希望で有馬住職ら3人が鐘を突き、平和を祈願した。
 伝統工芸館では、京都伝統工芸大学校(南丹市)の学生らによる竹工芸や蒔絵(まきえ)工芸の実演を視察。新谷秀一理事長の案内で、一つ一つの行程を興味深そうに見て回った。夫妻は芸術に興味があるといい、国王は「私たちの国にも竹工芸はあるが、こんなに芸術性の高い物は見たことがない。日本の技術を学びたい」などと話し、同校に留学生を送る意向を示したという。
 夜には迎賓館で着物姿に着替え、裏千家の茶道を体験。互いのために茶せんで茶をたてて、笑顔で飲み合う一幕もあった。
 その後、府や京都市、京都商工会議所主催の歓迎行事に出席。出迎えた山田啓二知事夫妻、門川大作市長夫妻らと笑顔で記念撮影した。山田知事は「着物を着たお客様は迎賓館始まって以来。これほど日本のことを考えていただいている陛下に心からお礼を申し上げたい」とあいさつ。国王は「ブータンの人は以前から日本を愛しているが、今回の訪問でそれが10倍になった」と応えた。

11月20日朝刊

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 横浜港の内港エリアをボートやヨットなどマリンレジャーに“開港”する動きが進んでいる。横浜市は昨年度から、みなとみらい21(MM21)地区の桟橋を利用者に試験的に開放。本年度は中区の「象の鼻パーク」の桟橋を開放したところ観光や食事に訪れる船が急増している。市はこうした港湾施設を観光資源と位置付け、街のにぎわいに波及させたい考えだ。

 検討を進めているのは市、横浜海上保安部、横浜港運協会などが参加する「みなとみらい21周辺水辺空間活性化協議会水域活性化部会」(会長・横内憲久日本大学理工学部教授)。

 横浜港の内港エリアは開港以来、貿易の中心地として貨物船やはしけでにぎわった。コンテナ船の登場で荷役作業が本牧ふ頭など外港に移転。内港エリアに残された産業遺産や静穏な水域を観光や交流の拠点として活用することを模索してきた。

 昨年度はMM21新港地区の運河パークなど2カ所に利用者が係留できる桟橋を設ける社会実験をスタート。本年度から「象の鼻パーク」を利用できるようにしたところ、停泊時間を3時間に延長したこともあり利用者が増加、直近では昨年度実績の10倍となる180隻となった。

 市港湾局によると、利用者は県内を中心に東京や千葉などから来た人が多く、MM21地区や元町・中華街などに食事や買い物に訪れたという。今後も堅調に増えるとみており、当初は今月3日までだった社会実験を急きょ、来年3月末まで延長することを決めた。市の担当者は「本年度は最終的に200隻を目指したい」と意気込む。

 課題は海難事故を防ぐ体制づくり。市や水域活性化部会は、業務船が安全に航行できることを前提に市民団体や関係機関と連携しながらルール作りを検討する方針だ。

 関係機関による“開港”に向けた協議は実績がある。横浜港をマリンレジャーに開放するイベント「横浜港ボート天国」が1988年から毎年、無事故で開催されている。これまでも大きなトラブルはないという。

 市は「ボートやヨット、シーカヤックを含めてさまざまな船でにぎわう姿を実現させることで、観光都市『みなとヨコハマ』の魅力を高めたい」としている。

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