肥満の人が何もしないのに急に痩せたら糖尿病かもしれません
ダイエットしてもなかなか痩せられなかったのに、何もしないのに急に痩せてきた。そういう人は糖尿病かもしれません。いつもどおり食べているのに痩せるのは、食物でブドウ糖を摂ってもブドウ糖が正常に利用されず、慢性的なエネルギー不足になっているため。「そういえば、最近、だるくて疲れやすい」という人は糖尿病の可能性大。すぐに専門医で受診しましょう。
血糖値とは、血液中のブドウ糖の値のことをいいます。血糖値は、食事を行うことで食べたもののブドウ糖を吸収することで、血糖値が上昇します。血液中のブドウ糖の値を少なくするためには、すい臓から分泌されるインスリンが必要となります。そして、インスリンの働きにによって、血液中のブドウ糖が体内の細胞の栄養となります。
FreeNASからスピンアウトすること2年、ついにDebianベースのNASソリューション「OpenMediaVault」の最初のリリースが実施された。公開されたバージョンはDebian 6.0 "Squeeze"をベースにしている。Ext3、Ext4、XFS、JFSをサポートするほか、追加のアドオンとしてAFP、Bittorent、iTunes/DAAPサーバが用意されている。iSCSIターゲット、UPS、LVMアドオンは以降のリリースで対応すると説明がある。
これまでOpenMediaVaultはインストールディスクをOS領域とデータ領域の2つに分けて使用していたが、インストールを簡素化する目的でディスクをまるごとOS領域として使用するように変更したと説明がある。このため、インストール時にはOSをインストールするディスクのみを接続してインストールするように注意する必要がある。サイズの小さいSSDなどが想定されている。
OpenMediaVaultはFreeNASからスピンアウトしたNASソリューション。FreeNASはFreeBSDベースで開発されたNASソリューションで、手軽にZFSを活用したストレージが構築できるという特徴がある。OpenMediaVaultがスピンアウトしたのち、FreeNASはiXsystemsの支援を得て開発を継続。現在はエンタープライズでの用途を念頭においたFreeNAS 8.0系が公開されている。
OpenMediaVaultの開発者はFreeNAS開発当時、業務でLinuxを使用していたという。このため、FreeNASも使い慣れたLinuxへ移行させたいと開発を実施。しかしZFSが利用できないなどコミュニティの意見は別れ、最終的にスピンアウトすることになった。
(後藤大地)
[マイコミジャーナル]
Ubuntuを開発しているCanonicalは公式ブログにおいて、Ubuntu 11.10におけるARMサポートが優れていることを喧伝している。Ubuntuは2008年の段階からARMアーキテクチャをサポートしているが、特に今回のUbuntu 11.10はARM対応版のマイルストーンと言えるほどの出来栄えとのことだ。
実験機ではこの優れた点をすべて感じることが難しいとして、実際に東芝のネットブック「AC100」にインストールして使ってみることを推奨。AC100は日本では「dynabook AZ」として2010年夏に販売されたものと同様のプロダクト。3D非対応のグラフィック環境向けのUbuntu 2Dモードが素晴らしい動作を見せており、さらにロングバッテリーで優れたユーザ体験を提供すると説明がある。
ARM対応は2008年から進めているUbuntuだが、Ubuntu 11.10は初めて「Ubuntu Server」のARM版の提供が開始されたバージョンにもなっている。Ubuntu ServerでARM版を利用するメリットは低電力なサーバシステムを構築するのみならず、組み込みデバイスなど幅広いシーンでUbuntuをOSとして採用しやすくなるということも意味している。
Ubuntu 11.04で導入された新しいUIであるUnityはそもそも、ネットブックのようなデバイスで特に力を発揮できる。Ubuntu 11.10は11.04を正常進化させたような仕上がりになっており、ARMネットブックで素晴らしい体験を提供しているという主張はあながち誇張されたものとは言えなず、魅力的なプラットフォームになってきたことを示すものとみられる。
2012年4月の公開が予定されているUbuntu 12.04は長期サポートのLTSになる予定になっている。ARM対応のUbuntu Server 12.04 LTSは組み込みデバイスなどで長く採用できる最初のARM版Ubuntuになる可能性も高い。
(後藤大地)
[マイコミジャーナル]
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OracleはOpenWorld 2011で「Oracle NoSQL Database」を発表していたが、ついにそのプロダクトがダウンロードできるようになった。「Oracle NoSQL Database」は分散キー・バリュー型のNoSQLデータストア。Berkeley DB Javaエディションを活用してすべてJavaで開発されており、提供されるAPIもJavaが対象となっている。
今回公開された実装は「Oracle NoSQL Database 11gR2.1.1.100」。成果物のサイズも小さく、シンプルなデータモデルの下でキー・バリューの機能を提供している。高いスケーラビリティと高可用性を実現しているところがポイントとなる。
Oracleは、Oracle DatabaseやMySQLにはじまり、全方位に優れたプロダクトを所有している。今回、こうしたデータベースファミリーに新しくキー・バリュー式のNoSQLデータベースが追加されたことになる。高いスケーラビリティを実現するキー・バリュー方式のNoSQLデータベースはWebアプリケーションなど特定の用途で特に最近注目度が高まっている。Oracleがこの分野に参入してきたことは注目にするに値する。
(後藤大地)
[マイコミジャーナル]
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